【2025年3月26日】
この日は安倍文殊院にて智水会の春のお茶会でした。
石州流のお席に入れていただきました。
石州流は四代将軍徳川家綱公より幕末まで
茶道指南役をつとめた片桐石見守石州を流祖とする
武家茶道の原点となる流儀です。
茶の湯にはいろいろな流儀があるので
本当に勉強になりました。
暖かい日差しの中、お庭を拝見し
ゆっくりとお茶とお菓子をいただきました。
当日、安倍文殊院では「知恵のお餅まき」が
行われていました。
社中のみなさんはしっかりいただいて
帰られたようでした(*^^)v
ほんとうに充実した一日を
過ごすことができて感謝感謝です。




